基礎研究医養成活性化プログラムニュースレター2019年3月号
基礎研究医養成活性化プログラムニュースレター2019年3月号が発行されました。 画像をクリックするか、以下のリンク先よりご覧いただけます。 → 基礎研究医養成活性化プログラムニュースレター2019年
医学生・研修医セミナー(主催)が開催されます(2月3日, 東京大学)
2月3日(日)に東京大学医学部附属病院で医学生・研修医向けセミナーが開催されます。お申込み方法、詳細は下記画像より、PDFファイルにアクセスしてご確認ください。 ※画像をクリックするとそれぞれのPD
第5回 山田匠希(福島県立医科大学 病理病態診断学 博士課程1年生)
病理医として働き始めて1年8か月が経ちました。病理診断の重要性と奥深さを日々痛感しつつ、日々の診療に励んでいます。 本年10月から福島県立医科大学病理病態診断学講座の大学院に入り、「つなぐ」プロジェ
第4回 岸もなみ(順天堂大学 分子病理病態学 博士課程1年生)
私は現在、初期臨床研修医であることから、臨床に携わる中で、今後病理医としての道を歩むために必要となる知識を少しずつ蓄積するべく日々修練を積んでおります。選択科目として分院である練馬や浦安を含めた病理
Facebookはじめました
本プロジェクトのFacebookをはじめました。 URL:https://www.facebook.com/fukushima.tsunagu/
高校生セミナーが開催されました(10月6日, 東京大学)
10月6日に東京大学で高校生セミナーが開催されました。 セミナーのご報告については以下の内容をご覧ください。 ※画像をクリックするとPDFがひらきます。
第3回 北野隆之(順天堂大学 分子病理病態学 博士課程3年生)
はじめに、遠隔診断やゲノム医療といった最先端の知識を身に付け、地域医療を担う病理医の育成を目的とする画期的な「つなぐ」のプロジェクトの、その一員として参加し病理医として携わる機会をいただいた事に心か
高校生セミナー(主催)が開催されます(10月6日, 東京大学)
10月06日(土)に東京大学本郷キャンパスで高校生向けセミナーが開催されます。 お申込み方法、詳細は下記画像より、PDFファイルにアクセスしてご確認ください。 ※画像をクリックするとそれぞれの、
第2回 近藤篤史(東京大学 人体病理学 博士課程1年生)
私は昨年1年間、後期研修医として東京大学医学部附属病院で病理診断を学ばせて頂きました。現在は大学院生として引き続き病理診断の勉強に励んでおり、国立がん研究センター中央病院で腫瘍の病理診断について研鑽
第1回 村田翔平(東京大学 人体病理学 博士課程1年生)
週に1度、郡山の総合南東北病院に通っています。上野駅6時10分発やまびこ41号盛岡行に乗り込むと、郡山は思ったより近く、検体数に驚愕し、人々のパワーに脱帽し、駅弁には満足する、そんな水曜日です。百聞