第3回 北野隆之(順天堂大学 分子病理病態学 博士課程3年生)

はじめに、遠隔診断やゲノム医療といった最先端の知識を身に付け、地域医療を担う病理医の育成を目的とする画期的な「つなぐ」のプロジェクトの、その一員として参加し病理医として携わる機会をいただいた事に心から感謝を申し上げます。

自分は元々悪性腫瘍の研究について興味があり、基礎医学研究者になる事を目標に医師を志しました。研究活動は現在も継続しておりますが、一方で研究者としてだけではなく病理医として、臨床病理の観点からも悪性腫瘍に対しアプローチを行っていきたいと考えております。

とはいえ、そのように病理医を志すようになったのはごく最近の話であり、病理の知識・経験共にまだまだ未熟な立場。そんな中、今回「つなぐ」という素晴らしい機会に恵まれ、とてもやりがいを感じております。

現状ではまだまだ至らぬ部分も多く、今後も研鑽が必要な身ではございますが、「つなぐ」に携われて日々充実しておりますので、少しでも貢献できるよう意欲的に取り組んでいく所存です。